ボッサ声と音の会
2010年12月12日(日)、木部与巴仁による、谷中ボッサでのソロ・ライヴ第6回「ボッサ 声と音の会」が開催されます。これは、その日に至るまでの記録とお知らせです。
2010年12月1日水曜日
通しました(*11.30分)
チラシの第一陣を発送しました。何人か、出せなかった方がおられるので、続いて第二陣を明日、発送します。
「隠岐のバラッド」を通しました。1時間半でした。昨日は、半分まで進めて1時間でしたから、単純に30分縮めたことになります。もう少し、テンポをよくします。喋りを抑えて、音楽の割合を増やします。
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自己紹介
ruby.K
詩唱。1958年生まれ。声と身体、言葉と音楽を考察。甲田潤との共同作業で、チャイコフスキー作曲『くるみ割り人形』を合唱曲とする。声と身体、言葉と音楽を考察。今井重幸、大谷歩、橘川琢、清道洋一、甲田潤、酒井健吉、田中修一、田中隆司、成澤真由美、長谷部二郎、堀井友徳、松木敏晃、山本和智、宮﨑文香、Fabrizio FESTAの「トロッタの会」作曲者と、“詩と音楽を歌い、奏でる”可能性を追究。名古屋フィル・サロンコンサート「詩と音楽」、長崎での「kitara音楽工房」演奏会、東京での谷中ボッサ「声と音の会」、日本音楽舞踊会議公演「7+1の音像」、現代作曲家グループ「蒼」演奏会〈アンサンブルからオペラへの4つの着眼〉などに出演。隔週刊で「詩の通信V」を発行中。
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