11月17日水曜日の日付で書けませんでした。しかし、17日はほぼ一日中、ボッサ関係で終始しました。
9時のギターのレッスン、11時半の歌のレッスンとも、ボッサで演奏する田中修一さんの『鳥ならで』を見ていただきました。そして午後はその練習をし、19時半からの、奇聞屋での朗読の会では、『鳥ならで』の歌の部分のみ、演奏しました。歌はまあ、いいのですが、ギターはやっぱりだめです。精進しますが、本番までに、どうでしょうか?
メシアンの『世の終わりのための四重奏曲』を、ピーター・ゼルキンらのタッシが演奏しているCDを買いました。この曲は、本番が近づくと聴きたくなります。私がいちばん好きな作曲家は、トロッタの方々を除くと、メシアンだと自覚しました。
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