題材が後鳥羽上皇、タイトルが「隠岐のバラッド」であることはお伝えしました。構成を急がなければなりませんが、もともと、モノオペラをしたいと思っていたことは記しておきます。私なりの、ということになりますが、それがいちばん大事なので、モノオペラからバラッドへ、という方向性を確実にしたいと思います。
古本屋で、新野守広著『演劇都市ベルリン』を久しぶりで手に取り、刺激を受けました。
仕事がたてこんでおり、構成がなかなか立てられません。焦っています。
2010年12月12日(日)、木部与巴仁による、谷中ボッサでのソロ・ライヴ第6回「ボッサ 声と音の会」が開催されます。これは、その日に至るまでの記録とお知らせです。
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