2010年11月20日土曜日

一日中読書、心が決まりつつあります

どうしてもしなくてはならない仕事のために、朝から今までずっと読書をして過ごしました。
その間、清道洋一さんのために書いた詩『革命幻想歌』は、長さはともかく、今の内容でよいことになりました。
また、これは音楽なしで詩として詠む『爪先』は、四篇を書き上げました。五篇目を書いて、選択するかもしれません。

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