ボッサ声と音の会
2010年12月12日(日)、木部与巴仁による、谷中ボッサでのソロ・ライヴ第6回「ボッサ 声と音の会」が開催されます。これは、その日に至るまでの記録とお知らせです。
2010年11月26日金曜日
チラシができてきました
一安心と思いきや、大きなミスをしてパニックになりました。しかし、修正できましたので大丈夫です。週末は、チラシを配ったり、送ったりします。
萩野谷英成さんに、チラシをお渡ししました。
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立ち稽古
久しぶりでボッサへ(*11.28分)
初合わせ(*11.27分)
チラシができてきました
相変わらず仕事です
少し回復しました
バラッド、モノオペラ(*11.23分)
チラシ入稿
チラシ作り
一日中読書、心が決まりつつあります
「ギターの友」原稿執筆、萩野谷さんと打ち合わせ(*11.19分)
「ギターとランプ」原稿書きと詩作(*11.18分)
日付が変わりましたが(*11.17分)
打ち合わせ、など
「詩の通信V」の発行作業
部屋の片づけ
作曲者が決定しました
本番一か月前です
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自己紹介
ruby.K
詩唱。1958年生まれ。声と身体、言葉と音楽を考察。甲田潤との共同作業で、チャイコフスキー作曲『くるみ割り人形』を合唱曲とする。声と身体、言葉と音楽を考察。今井重幸、大谷歩、橘川琢、清道洋一、甲田潤、酒井健吉、田中修一、田中隆司、成澤真由美、長谷部二郎、堀井友徳、松木敏晃、山本和智、宮﨑文香、Fabrizio FESTAの「トロッタの会」作曲者と、“詩と音楽を歌い、奏でる”可能性を追究。名古屋フィル・サロンコンサート「詩と音楽」、長崎での「kitara音楽工房」演奏会、東京での谷中ボッサ「声と音の会」、日本音楽舞踊会議公演「7+1の音像」、現代作曲家グループ「蒼」演奏会〈アンサンブルからオペラへの4つの着眼〉などに出演。隔週刊で「詩の通信V」を発行中。
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